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補聴器の販売は終了いたしました。
2010年4月以降は集音器を販売しております。
経緯の詳細はこちらpdfファイルにあります。


補聴器 技術情報 001

自然な音の補聴器 NP シリーズ

1.医学の先端から生まれた補聴器
様々な技術が進歩した現代でありながら、まだまだ分からない多くのことを 解明するために、たくさんの人達が研究を重ねています。
この「ニートプロセッサ」回路採用の補聴器 NP-1000 シリーズ、NP-2000 は、医学論文を元に、 オーディオ技術者達が、知恵と経験を集めて作った補聴器で、その設計一つ一つには、将来 私達自身が使うことも意識し、人間にとってより良い補聴器に付いての考えが 込められています。
男性の声から女性の声、子供の声まで全ての声を聞き易くし、環境音まで分かり、 音楽を楽しめ、生活の中でも使い易く、安全に使える補聴器。それら全てに対する 私達の回答がここにあります。

2.音を聞き易くするには
「音が聞こえなければ音量を大きくすれば良い」この考えは基本的に当っていま すが、それだけでは不十分です。難聴者の方から「音が小さくて聞こえないのでは なく、何を言っているのかが分からない」との話を聞きます。つまり、基本的に 音は聞こえているのですが、その音が何の音だか分からないと言うことです。
具体的には「あ」と「か」と「さ」を区別している子音が聞き取れないのです。
従来の補聴器では使う人に合わせて調節を行い、この聞き取り難い音を聞き易く するように工夫していましたが、それでも話す相手が変わると聞き易さも変わって しまっていました。これは音が低音から高音まで変化するのに対して、補聴器の 調節された特性が対応出来ない為に起きる現象です。
低音が聞き易い特性から高音が聞き易い特性まで、状況に合わせて補聴器の特性が 変化することが必要なのです。
「ニートプロセッサ」回路は、聞こえてくる音に対して、その音が聞き取り易くなる ように特性が変化するのが特徴です。このおかげで、従来の補聴器でうるさく感じる 事の原因の一つであった「調節された特性から外れた音ではうるさくなる(聴き取り 難くなる)現象」も無く、高音から低音まで聞き取りやすい音を提供します。

3.会話だけでなくより自然な音を       このページの上へ
従来の補聴器は会話を聞き取ることだけが目的だった為に、人間の声以外の音を雑音 と考えてカットしようとしています。しかし、その領域にもまた、人間が普段の生活 をする上で状況を判断する音が含まれています。自分が公園に居るとか、体育館、 または狭い部屋に居るとか、車が近付いている等の情景分析も聴覚を通して人間は 認識しています。
当社の「ニートプロセッサ」回路採用の NP シリーズでは会話のみならず、 情景分析に必要な音まで感じ取るという高い目標を掲げました。帯域を広げ、 ステレオにし、実際に実験も繰り返しました。そのお陰で「スキー場で後ろから 滑ってくる距離が分かる」と言う興味深い感想も得ました。
コラム1〜“聞く”とは何か
最近の耳鼻科の医学論文から聴覚の伝送経路について調べると、まず耳の中にある 内有毛細胞(約3,500個)が音のセンサーとなり、信号となって神経を通ります。そして 神経は徐々に分岐しながら最終的に一億個の脳皮質細胞に接続されます。
また驚くことに、脳から出た信号が耳の中にある外有毛細胞(約10,000本) に伝達して耳から音が出てくるということです。
(耳音響放射といって、最近の研究テーマのひとつです)
まだまだわからないことが多いのですが、はっきりいえることは、音は耳で聞く のではなく、1億個の脳細胞が受ける「刺激の分布パターンの変化(流れ)で理解する」 ということです。
つまり、難聴とは脳細胞が受けとるパターンの変化が欠けることなのです。その欠けた 部分だけを補う考え方が「ニートプロセッサ」です。



コラム2〜カクテルパーティ効果
“カクテルパーティ効果”とは医学界や音響学会で使用される言葉で、カクテルパーティ の騒音の中でも会話している相手の声だけをはっきりと浮き出して聞き取れる効果のこと です。まだ、人間の脳が音声解析をどのように解析しているのか理解されていないのです が聴覚の情景分析能力と関係が深いことは確かです。
従来の補聴器では周囲の音がうるさいと相手の声を分離できなかったのですが「ニート プロセッサ」は自然な音を再現する設計思想と丁寧な作りこみによって世界で初めて カクテルパーティ効果を提供する補聴器です。

4.自然な音を出すのに必要なデザイン
現在おもに売れている補聴器は耳穴式ですが、電池が小型でパワー不足なために 歪みの大きい音になっています。NP-1000 シリーズでは、広帯域で歪みの少ない 高級オーディオ装置に使用するE型コンデンサマイクロホンとダイナミック型ヘッド フォン素子を使用し、広帯域で歪みの少ない増幅器を作り、これを駆動するのに 十分な電源(単四型乾電池)を用意しました。その為にはポケット型のサイズが 必要でした。
また、耳穴式や耳かけ式はスイッチやボリウムが小さく使い難いので、高齢になった ときは操作が煩わしくなりますが、NP-1000 シリーズでは、ポケット型のお陰で 使い易いサイズになるように配慮することが出来ました。
また、新開発のイヤホンダイレクト型補聴器 NP-2000 は耳かけ式ですが音導パイプ を無くして音質の劣化を防ぎ、大きめのボリウムややわらかいリンケージ等使い易さ にも配慮されています。

5.メガネのように                       このページの上へ
補聴器はメガネほど普及していません。それは難聴である事への恥ずかしさが あるからではないでしょうか。しかし、使っている事が恥ずかしくない補聴器が あったらどうでしょうか。また、「難聴であることを周りの人に理解してもらう事が 大切です。(今では)私はすぐ分かるポケット型を使っています。」 ** という 意見もあります。
現在のメガネのように堂々と使える補聴器。そして難聴者の方に本当に使い易い 補聴器。その願いを込めて製品化されました。

   ** 平成12年6月5日読売新聞 全日本難聴者連合会 高岡 正 理事長

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