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補聴器の販売は終了いたしました。
2010年4月以降は集音器を販売しております。
経緯の詳細はこちらpdfファイルにあります。


補聴器 技術情報 002

補聴器の理想的な特性

一般に音波を聴覚として認識する過程は非常に複雑ですが、概略次のような伝導系と なって入ります。
音波→外耳道→鼓膜→耳小骨→蝸牛→有毛細胞→神経→脳細胞を経て認識されます。
このような伝導系のいずれかの機能が低下した場合に聴力障害が起こり、どの機能が どの程度低下したかによって症状が異なり、対応の方法も異なってきます。
老人性難聴は耳から脳機能まで含めた機能が低下し、周波数の高い音や音圧レベルの 弱い音が聴こえにくくなるのが一般的な形態です。
下の等感曲線を表すグラフは、通常の聴覚を持った人間における音の 大きさの等感曲線を表す線図です。
横軸には周波数(Hz)が、縦軸には音圧レベル(dB)が表示されます。このページの上へ
この特性線はフレッチャ・マンソン・カーブとして知られており、一般的な会話のエネ ルギーは周波数で200Hz前後から4kHz前後、音圧レベル(SPL)で30dBから80dBが 標準的な分布です。
一般的会話の音声エネルギー分布(緑の範囲)を、従来の補聴器では、 紫の範囲のように音を変換していましたが、 ニートプロセッサでは、青縞の範囲のように変換するので、うるさくなりません。
点線は、一般健聴者の最小可聴範囲ですが、これが、老人性難聴者になると、 最小可聴範囲は朱線のように変化します。

音の大きさの等感曲線の図

このような一般的な会話の音声エネルギー分布から看取できるように、老人性難聴の場合、 通常の聴覚を持った人間が聴くことができる音声スペクトラムの半分程度しか可聴レベル に入らないから音として感じることはあっても、言葉として理解することが難しくなって います。
音響レベルを50dB程度も高くすれば、会話の音声スペクトラムはだいたい難聴の人の 可聴レベルに入るから言葉として理解することが出来るようになると考えられ、その様な 製品が一般的です。
しかし日常的に遭遇するSPL80dB(昼間の繁華街の騒音程度)の音が来ると50dB高く してある補聴器の場合はSPL130dBの音が耳に入ることになるため、難聴の人でも耐え がたい大きな音になってしまいます。                このページの上へ
SPL130dBの音の大きさは飛行機のエンジン音レベルとなります。
従来の補聴器は音響技術的には音量を大きくする回路や、音質を補正するトーンコント ロール回路で音の高音部分を強調するものがほとんどです。
しかし、これでは音の主音部分(第1ホルマント)の音量を大きくしたり、高音部分も強調す るので、時には聴くに耐えない音量になったり、また高音部分が強調されすぎ、キンキン 音になるので苦痛を与えることになります。
またデジタル技術使用の補聴器はDSP回路を搭載し、従来のアナログ技術使用の補聴器 よりもこれらを改善しようと努力していますが、音の情報をデジタル化するときに1ビッ ト以下の情報は消失することと、1サンプリング周期内の情報は平均化されてしまうた め、音が持っている情報(音の方向性、雰囲気)を伝えにくい欠点があります。
このような場合、音の方向性がはっきりしないことや雰囲気の察知ができないことになり、 特に耳からの音の情報による危険回避が出来ないことになります。(人間の危険察知の センサーが有効に働かない)
当社新考案のニートプロセッサ回路は主音(第1ホルマント)の補正は行わず、高調波部分 (第2ホルマント以降)をダイナミックに補強するため、大きな音やキンキンした音になら ず、音の判別能力が向上するので、聴き取りやすくなるという原理です。
通常、会話における第1ホルマントのレベルは約SPL50dBからSPL60dBと高く、軽度〜 中程度の難聴者であっても十分に聴こえるレベルでありますが、第2ホルマント以降の レベルは第1ホルマントに比較すると20dB〜40dB程度も低いので、それと同程度強調 しても、うるさく感じるようなレベルにはなりません。
従って第1ホルマントのレベルは増加せず、第2ホルマント以降のレベルを増加補強する ことによって音の明瞭度は高まります。主音は強調しないため、大きな音の場合でも苦痛 を感じるようなレベルにはならないので長時間使用することが出来ます。
また NP シリーズは音の持っている情報をカットせずに補正を行うために、音の 方向性の感知や雰囲気の察知に優れています。
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