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高周波・高電圧トランス絶縁試験機 CORONA-i XT-210 PB2 絶縁事故を防ぐためにコロナを見る 30kVpp 300kHzの高出力で非破壊検出 <コロナ放電の様子が見られます> |
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CATALOG(Korean)
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コロナ放電する絶縁の弱い所は容易に発見できません。 そして、半年後〜1年後になって絶縁不良の事故へとつながります。 XT-210 PB2は生産ラインでコロナ放電を発見し、市場に出る前に防ぎます。 また部品開発時に適切な材料選定や設計に有効なツールとなります。 コロナ放電を見逃すとなぜ絶縁不良になるのでしょうか。 高周波電極の周囲の電界が高い場合、気体がイオン化しコロナ放電が始まります。 コロナ放電は連続パルスの印加によって成長します。コロナ放電に伴って一般にオゾンが発生します。オゾンは酸化力が極めて強い為、絶縁素材の劣化を招きます。 これを長期間見逃すと絶縁不良となり火花放電に至り製品の事故へと進みます。 *主な特長 小型軽量で操作性に優れ、コロナ放電を簡単に測定できます。 絶縁レベルを適切に設定し、測定できます。 コイル、トランス、モータコイル等、巻線部品の全てが絶縁測定できます。 高電圧の発生はIGBTで行うのでパルス間隔を密(1000パルス/秒)にでき、コロナ放電を見逃しません。 測定パルスは1000パルス/秒の高速で行いますので測定は2秒程度で信頼性を確保します。 IGBT方式はサイリスタ方式と異なりスイッチング素子の影響を受けずコロナ放電を検出します。 *高周波のコロナ放電 このページの上へ 高周波コイルでは層間に大きな電圧が発生します、層間絶縁や端末処理には特に注意が必要です。 火花放電が起こる状態では、回路は使用不可能になるため判定がしやすいのですが、コロナ放電があっても一見正常に動作するので見逃しがちです。(下写真波形をご参照ください) 電極の周囲の電界密度が高い場合、気体がイオン化しコロナ放電が始まりますが電圧波形は正常です。(写真2) コロナ放電は連続パルスの印加により成長します。 コロナ放電に伴って一般にオゾンが発生しますがオゾンは酸化力が強いため絶縁素材の劣化を招くことが多く、長期的には問題になります。 本方式はサイリスタ方式のインパルス試験器と異なりIGBTをOFFしてから高電圧を発生するのでスイッチング素子の影響を受けることなくコロナ放電を検出することができます。 また、IGBTによる駆動パルスは毎秒1000パルスの高密度で、コロナの発生を検出しやすい条件を備えております。 火花放電は波形が歪むことにより確認することができます。(写真3) 写真1 正常波形 1kV p-p では正常に動作しています。 ![]() 写真2 コロナ放電 このページの上へ 1.5kV p-p ではコロナ放電がはじまります 高圧波形は正常です。 ![]() 写真3 火花放電 2.14kV p-p では火花放電と同時に高圧波形が歪みます。 ![]() * 仕様 このページの上へ テスト周波数 30kHz〜300kHz <トランス・コイルの特性(コイルの自己共振周波数)に対応> テスト可能電圧 1kVp-p 〜 30kVp-p 火花計測 火花放電回数をカウントして表示 コロナ計測 コロナ放電回数をカウントして表示 測定タイマ 1秒〜99.9秒 波形モニタ端子 高電圧、火花、コロナ、電流、同期信号 良否判定 火花、コロナ放電が設定回数を超えたら不良と判定 高圧パルス間隔 1000パルス/毎秒で連続印加 外形寸法(本体) 430(W)X470(D)X180(H)mm(突起物含まず) 外形寸法(プローブボックス) 240(W)X240(D)X120(H)mm(突起物含まず) ※ 本製品は東京都立大学大学院杤久保先生のご指導をいただき開発しましたが、 製品に関する責任の総てはアドフォクス株式会社にあります。 |
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